小規模保育施設のレイアウト

小規模保育ならではの利点で生かした使いやすく、安全で、楽しい空間作り

近頃、お問い合わせが多い小規模保育施設。
小人数だからこそ質が高く、手厚い保育が行えるといった利点の反面、
施設面積が狭いことが多いため、空間を有効に利用する工夫が必要です。
ここではコッファの考える小規模保育のあり方をご提案いたします。

小規模保育施設づくりの3つポイント

コッファが小規模保育のご提案をする際には、以下の3つのポイントに注意して環境設定しています。
小規模保育では、活動の時間帯や子どもの成長に伴って環境設定の変更が必要。
どのような事に注意して家具を選び、レイアウトすればよいのか、具体的にご提案します。

1.同じ場所を複数の活動で共有できる

1.同じ場所を複数の活動で共有できる

小規模保育施設は保育室の面積が狭い事が多く、遊・食・睡の活動ごとに個別にスペースを確保するのが困難です。
例えば、食事で使ったテーブルを片付けた場所に布団を敷いてお昼寝するといった事が一日の活動の中で必要になります。
活動の導線を考慮して、同じ場所を複数の活動で使えるように家具をレイアウトします。

2.異年齢児が安心して生活できる

2.異年齢児が安心して生活できる

小規模保育園は0~2歳児が対象となりますが、0歳時と2歳児では体格や出来る事に大きな差があります。それぞれの子どもたちが安心して活動できるようにするためには、適度に空間を仕切ることが重要です。0歳児がハイハイするスペースと2歳児が遊ぶスペースをパーティションで分けるといったように、家具で活動のこーなーをつくります。

3.子どもの成長に合わせてレイアウト変更できる

3.子どもの成長に合わせてレイアウト変更できる

低年齢児は発達のスピードが速く、ベビーベッドで寝る段階からハイハイ、歩行というようにあっという間に成長しています。子どもたちの成長に合わせて保育環境も変えていく必要があります。移動が簡単なパーティション、折りたたんでコンパクトに片づけられる家具など、簡単にレイアウト変更できる家具を選びます。

小規模保育施設づくりに最適な小規模保育施設キット

小規模保育施設づくりの3つのポイントをふまえ、具体的にどんな家具を、どのように配置するのか。コッファの家具を使いながら、
施設の店員にあわせたレイアウトを作りました。園の寸法が分かる平面図をいただければ、それぞれの園に最適な家具の配置をご提案することも可能です。