納入事例

おへそこども園(佐賀県)

2階や各保育室に繋がる通路のえほんコーナー

2階や各保育室に繋がる階段・通路は子どもたちが遊べるスペースも兼ねています。なだらかなスロープの上の中2階でも遊べるようになっています。壁面や階段下を利用したえほんコーナーでは子どもたちがリラックスして本を読んでいます。園長先生が持っている手作りの本は園児や家族の写真が掲載された「OHESO FRIEND FAMILY BOOK」。

食事や運動など多目的に使えるエントランスホール

エントランスを入った広々としたあかくらげランチホールは、幼児のランチルームや体を動かして遊べるスペースなどに活用されています。園庭に面した窓は大きく開けることができ、テラスと繋がった開放感のある空間になります。いろいろな音楽に触れてほしいという想いから、BGMとして洋楽・J-POPなどいろいろなジャンルの素敵な音楽が流れています。

子どもが「やりたい」ことを選び、熱中できる環境づくり

3・4・5歳児室は異年齢の保育室。広々とした一部屋の保育室は、おしたくするスペース、遊びのスペース、多目的に使えるオープンスペース、お昼寝に使うロフトスペースなど、大きく4つに分かれています。遊びのスペースには、子どもたちが遊びを主体的に選べるように、えほん、ままごとなどいろいろなゾーンが常設されています。

えほんを選びやすい「えほんゾーン」創造意欲を刺激する「クリエイティブ ゾーン」

えほんゾーンの本は、表紙を見て選べるように、面差しの本棚に収納されています。子どもたちが選びやすいように、あまり多くの本を置かないことも大切です。工作やお絵かきなどができるクリエイティブゾーンも文具や材料は子どもたちが使いたいものを選びやすく配置されています。壁面や天井には作品がかわいくディスプレイされています。つくった作品を飾ってもらえるということは子どもたちのモチベーションを高めますので、展示スペースを用意するのも大切です。

おしたくゾーン

部屋の一角にまとめてロッカーが並べられている場所がおしたくゾーン。ロッカーは「みず」をイメージした青のグラデーションになっています。いろいろな表情のシールは、子どもたちが登園時に連絡帳に貼る為のもの。登園前にどのような気持ちだったかを表しています。タオル掛けの前の鏡には、順番どおりにすると、手がしっかり洗えるオリジナルのグラフィックデザインが施されています。

違いを認め、違いを楽しむ「国際理解教育」

子どもたちの価値観の根っこに「違いを認め、楽しむ心」を育みたいという考えから、国際理解のプログラムに取り組んでいます。日本以外の国や文化に目を向けることで、見た目も習慣も価値観も異なる人たちの存在に気づき、多様性を自然に受け入れられるようになって欲しいという想いが込められています。世界について学ぶことは、日本を知る良い機会にもなっています。
※国際理解のプログラムは「2015 JICAグローバル教育コンクール」最高賞を受賞

子どもが遊びを発明できる園庭

水の出るガチャポンプで泥だらけになる感触を楽しんだり、芝生の築山でソリ遊びをしたり、遊具で遊ぶだけの場所ではなく、子どもが自分たちで遊びを発明できるような園庭になっています。

卒園後もホッとできる居場所「おへそ学道場」

保育園の2階には、近隣の小学生や卒園児を対象とした放課後学童クラブ「おへそ学道場」を運営されています。学校が終わった後に、ほっとできる場所をつくってあげたいという想いから生まれました。子どもたちが自分でルールをつくり、自分たちで運営するという取り組みをしており、ホワイトボードになっている壁に子どもたちが宿題や予定等を書きこんで自主管理します。

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